食事介助のスプーン
先日 別の職員さんが、私がこれまで使っていたのと別のスプーンを使って食事の介助をしているのを見ました。
そのスプーンはプラスチックでできていて、スプーンホールの部分が小さいものでした。
これのほうが利用者さんが食べやすいのか?と思って、それにしてみました。
そうすると、気のせいかもしれませんが、どうも、少しだけですが、より頻繁に口をパクっとあけてくれたような気がしました。
そこで、アマゾンで、食事介助のスプーンを検索しました。
シリコンのほうが、口当たりがよいのですが、シリコンだと嚙み切ってしまって嚥下してしまう可能性があるので、その可能性がある人にはステンレスのほうがよいとのコメントがありました。
評判がよさそうなものを見つけました。
面白いと思ったのは、そういうスプーンは、猫ちゃんやワンちゃんの介護にも使用されていることでした。