2022-04-16 生活支援技術(4/16) ■利用者の身体機能に応じた車いすの特徴 Th6損傷(第6胸髄節)で体幹と下肢の麻痺はあるが、上肢の麻痺は見られない人。 車いすのバックサポートを腰部までのものを装着して体幹を支える。 Th6損傷の場合、腹部と背筋が麻痺して体幹保持が困難になるため、